ホームページに料金表を追加しました。
リフォームの予算の検討にご活用ください。
以前からご要望を頂いていたリフォーム工事の基本価格を掲載しました。
是非参考にしてみてください。
実際に工事をお頼みになる場合は、必ず見積もりを取ってください。
お聞きになりたいことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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ミラブルプラスはファインバブルを含むミスト水流とマイクロバブルを含んだストレート水流をお好みのポジションでご使用いただけます。
ミラブルplusには、次のような特長があります。
水道水中の残留塩素を除去し、肌に優しいシャワーに生まれ変わります。
特殊な「空気混合方式」を採用することで、同じ水圧でも水の使用量を大幅削減。
ストレート水流で約25%、ミスト水流では約60%の節水に成功。
お湯が肌に浸透して潤いのある肌になっていることが検証されています。
シャワー後の肌の表面温度で、一般的なシャワーヘッドより3.6倍の温度上昇。シャワーだけでも温まり易いことが
実証されました。

注)・台数に限りがあります。
・シャワーヘッド交換以外の関連工事については、別途お見積りさせていただきます。
・本キャンペーンのお支払いは現金のみとなります。取付工事終了時にお支払い願います。
・本工事には工事保証書は付きません。
・シャワーヘッドの型、色のご指定はできません。
・取付日程は、ご成約後にご相談させていただきます。
「Max(マックス)」の愛称で親しまれて、現在は上越新幹線のみで運行されてきた新幹線「E4系」が、10月1日をもって定期運行を終了し、ラストランを迎えました。
私は東京でのサラリーマン時代に、上越新幹線では仕事、帰郷とMaxを利用する機会は多かったのですが、2012年までは東北新幹線区間も走っていたので、所謂「Maxやまびこ」にも随分と乗った思い出があります。
資料によれば、最初の全車両2階建の新幹線は、「E1系」と呼ばれるそれほどノーズの長くないタイプだったそうです。
正直、仕事で乗る場合は自由席に乗ることが多く、2階席は3人掛×3人掛で狭く、リクライニングもできませんので、1階席で目的地まで寝ていくかカリカリと仕事をしながら行くかで、まったく風情も何もあったもんじゃない旅でした。
上越新幹線に至っては、上毛高原駅を過ぎると長岡駅に到着する直前までほぼトンネルといった感じなので、2階席に乗っても景色も見れないという思いもあったように記憶しています。
でも時々乗客も少なくゆっくり座れる時に、Maxの2階席から見る新潟や東北の緑多い景色はとても気持ちのいいものだったことも記憶しています。
本当は「新幹線大好き」孫たちに短い区間でもMaxトキに乗せてやり、ラストランのイベントにも連れて行ってやりたいのですが、このコロナ禍はそれも許してくれないようです。
ラストランの日まであと数日の平日の午前中に、思い出に写真を撮ってきました。


たくさんの思い出をありがとう、Max!
シリコンやフッ素といった塗料を塗る工程です。お客様との打ち合わせにおいてはここでの塗料をどうするかとか色はどういう色にするかなど、大部分はここの工程に関する打合せになります。
これまでの工程もこの部分がしっかりできるようにするための準備です。
裏を返せば、準備段階の工程をしっかりした技術で丁寧に行うことが重要で、これを実践できている業者は優良な業者と言えます。
外壁や屋根以外の部分の塗装も仕上がりの見栄えでは重要です。
通常の付帯部は2回塗りで鉄の部分は本体と同じように3回塗りすることが多いと思います。
ベランダを劣化したままにしておくと雨漏りの原因になります。戸建住宅のベランダでは、FRP防水かウレタン防水が主流です。
*ベランダ(バルコニー)防水工法の種類
ベランダの防水は、下地となる防水層があって、その表面にトップコートを塗ることで構成されています。当然経年劣化してきますし、放置すると雨漏りの原因になりやすい箇所でもあります。ですから、
・トップコートの表面だけが劣化しているのか?
・トップコート下の防水層から劣化しているのか?
という点が重要になります。防水層からの補修になると、トップコートだけ塗るときの2~3倍の費用が掛かります。
またベランダとバルコニーは、似ていますがその造りで分けられます。ベランダは、建物の2階以上の室外にある屋根付きの空間で、バルコニーは、2階以上の室外にある屋根なしで手摺が付いた空間をいいます。下の階の屋根部分の上にあるバルコニーをルーフバルコニーといいます。
ただしどちらも防水塗装が必要な箇所であることは変わりません。
FRP防水とウレタン防水のそれぞれの特徴は、
*FRP防水
・軽量で強靭、追従性、耐久性、耐久性に優れている
・プラスチックであるため紫外線への耐性が低く、劣化しやすい
・施工時に強い臭いがする
・ウレタン防止に比して若干高額
*ウレタン防水
・FRP防水と比較すると少し安い
・軽量で弾力性、耐候性がある
・乾燥機関が長い
・FRP防水より劣化が早い
どちらの工法を選ぶかはお客様自身の考えをよく伝えた上で、業者に判断してもらうのが良いと思います。

防水塗装そのものの工事以外では、本来雨水が排水口に向かって流れるように緩やかな勾配が付いていなければならないのですが、元々勾配が足りていない場合があります。この場合は勾配をモルタルなど作ってやる補修が必要になってきます。
また、お客様ご自身ができることとして、排水口になるべくゴミが溜まらないようにして、常に水が流れるようにしておくことと、年1回くらいは排水口自体を綺麗に掃除するようにすれば、防水効果も見違えるほど長くなります。
さて、これで工事自体は一通り終わりました。後は、
塗りムラや傷など気になった部分はここで指摘いただければ、大抵はその場での手直しで解決できます。
と進めていきます。
もちろん大きさや作業内容、天候などで違ってきますが、十分な養生や乾燥等を考慮すれば、30坪2階建てのお宅で、10~17日程度の日数になると思います。


外装塗装について少しはご理解いただけたでしょうか。
リフォームで何か知りたいということがあれば、お気軽にお問合せください。
屋根の場合、もし塗装が2回目以降であれば、屋根材と屋根材の隙間が埋まってしまうと、そこに毛細管現象が起こり、雨漏りの原因になる可能性があります。そのため、屋根の隙間にはタスペーサーを入れてから、中塗り・上塗りと進めていきます。
*縁切りとは?タスペーサー工法と従来の工法の違い
縁切りとは、コロニアルやカラーベストといった薄いスレート系の屋根材の繋ぎ目の隙間が塗料により塞がるのを防ぐために隙間をいれることをいいます。縁切りには、縁切り工法とタスペーサー工法があり、どちらも縁切りと呼ばれます。
新築後1回目の塗装では、繋ぎ目の隙間もまだあり、塗装しても塞がらない場合は縁切りをしなくても大丈夫といわれる場合もあります。2回目以降は、繋ぎ目の隙間に前回までの塗料が残っていて、そこに再度塗装をすることで隙間が埋まってしまうことも多くなるため、縁切りは必須になります。
ただ、最近ではタスペーサー工法が普及し作業も楽になってきたので、1回目の塗装でもタスペーサー工法で縁切りした方が確実です。
私個人としては、屋根の2回目以降の塗装自体あまりお勧めできないと思っていますので、そういう場合はカバーリングや葺き替えも含めて検討される方が良いと思います。


*タスペーサー工法
タスペーサーとよばれるものを屋根と屋根の間に挿入して隙間を確保することによって、塗料の厚みで隙間が埋まってしまうのを防ぐ方法です。屋根の劣化の度合いによって使用するタスペーサーのタイプが異なります。
従来の縁切り工法の問題点を克服した現在は主流の工法になります。
従来の縁切りでは、スクレーパーやカッターなどを使って、塗料が固まった後に削ることで隙間を確保するという方法なので、
・隙間を確保しても塗料によって再び密着してしまうことがある。
・削った部分が傷む。
・時間がかかる。(約100㎡の屋根で、1~2日)
などの問題がありました。それに対してタスペーサー工法では、
・塗装前に設置するので、塗装に傷をつけない。
・作業が早い。(約100㎡の屋根で、2~3時間)
といった特徴があり、100㎡の屋根では約1,000個のタスペーサーを使いますが、人件費と併せて比べた場合、決して費用的にも高くなるということもありません。
さて次回はいよいよ中塗り・上塗りからお引渡しまでです。
下塗りとはシリコンやフッ素というような上塗り塗料の前に塗って、上塗りの塗料との密着を良くするという役割があり、シーラーやフィラーと言われます。見積もりにおいて「3回塗り」と書かれている場合、このシーラーやフィラーが1回目の塗装になります。
*下塗り塗料(シーラー、プライマー、フィラー)の違いと重要性
下塗り塗料は、外壁や屋根などの塗装面に一番最初に塗る塗装になります。業者によっては下地処理に含める場合もあるようです。下塗り塗料は、中・上塗りの密着性を良くするために、塗装面を整える役割を持つ塗料で、代表的なものとしてプライマーとシーラー、フィラーがあります。
人によっては薄く塗るのがシーラーで厚く塗るのがプライマーとか、水性がシーラーで溶剤がプライマーということがあるようですが、実は決まった定義はありません。一般的には、プライマーとシーラーは同じと考えていいと思います。ここではまとめてシーラーということにします。
しーらーは、中・上塗り塗料と塗装面の密着性を高める役割があると説明しましたが、上塗りに使う塗料には密着性がなく、そのためシーラーが両面テープのような役割をするのです。
また、傷んでいる塗装面は塗料を吸い込んでしまう性質があるため、シーラーをたくさん吸収させ、塗装面の吸い込みを止める役割もあります。このような場合、通常1回だけ塗ればよいところを2回塗る必要が出てきたりもします。
もし吸い込みが止まっていない状態で中塗りしてしまうと、塗装面にシーラーがきちんと塗られていない状態で塗装するようなイメージになり、密着性や耐候性に問題が出てきてしまいます。
シーラーには水性と油性があり、劣化の状況や以前塗られた塗料などに合わせて選びます。また油性のシーラーの上に水性の上塗り塗料を塗っても問題はありません。
塗料によって、下地の状態が良ければシーラーはいらないと書かれたものがあり、コストを下げるために業者の中にも下塗りを省いて見積りを出してくる場合がありますが、そこまで下地が良い状況ではそもそも塗装をする必要がありません。
塗装工事を行う場合は、必ず下塗りが必要だと考えて間違いはありません。

*フィラーとは何?
フィラーというのは、モルタルの外壁材にヘアクラックがある場合や、下地に凸凹や段差などの不陸がある場合に、平滑にならすために使われる下塗り塗料です。フィラーは、厚く塗る必要があるため、通常使うウールローラーと比べて塗布量が2~3倍になる砂骨ローラーを使うことが多くなります。
フィラーには水性タイプしかなく、下地の劣化が激しい場合は、シーラーを吸い込ませてからフィラーを塗る場合もあります。
また、微弾性フィラーというものもあり、これはモルタルの外壁材に使う下塗り塗料で、シーラーとフィラーを合わせた機能があります。ヘアクラックがある場合はこのタイプの下塗りが最も使われるものです。微弾性フィラーも厚く塗らなければならないのは同じなので、やはり砂骨ローラーを使います。
21日は新潟でも中秋の名月がとても綺麗に見えました。
この日と満月が重なるのは8年ぶりだそうです。
わが家でもススキと秋の味覚をお供えして観月を楽しみました。


コロナ禍でお家時間が増えてきたことが、このような機会を増やしてくれているのは何だか複雑ではありますが、自分の住まいのことや家族とのこれからの暮らしについて考えるチャンスかもしれません。
さていよいよ新潟も冬に向かって、足早に進んでいく季節を迎えます。
塗装工事でいう養生とは、窓、サッシ、外構(エクステリア)、植物、車など塗料が付着してはいけないものに、ビニールやテープ、マスカーを使って保護することです。また、窓枠などは真っすぐ隙間なく貼ることで、塗装の仕上がりも綺麗になります。(お客様にも車や自転車植木鉢などを移動していただいたり、水まき用のホースや如雨露(じょうろ)を片付けていたければ大変助かります。)
ひとつの目安ではありますが、養生をしっかりと行う業者は優良で信頼できるケースが多いと思います。
「足場メッシュシート」も養生の一つですが、ここでいう養生は「開口、窓回り、床等および付帯物の養生」です。


肌合わせとは、下地補修でクラックを補修した場合に凸凹にならないように塗装面を平らにする作業のことです。
さび止めとは、金属が錆びないようにその表面に塗る塗料のことです。金属を塗装する際の「下塗り」という工程で使用される塗料と同一です。さび止めを塗らずに、中・上塗りをすると直ぐに剥がれてくる可能性があるので注意が必要になってきます。
*なぜ錆はできるのか
鉄は、大気中の水分と酸素に触れることによって酸化して腐食します。これが酸化鉄=錆です。水も酸素も自然界に普通に存在するものですから、何もしないでおけば、時間の経過とともに酸化が進行し錆びるのは当然と言えます。
さび止めのタイプとしては、油性さび止めとエポキシ樹脂系さび止めがあります。
油性さび止めは膜厚が厚く防錆性には優れますが、乾燥に時間がかかるため作業性に劣り、現在はほとんど使われません。
エポキシ樹脂系さび止めはエポキシ樹脂にさび止め顔料を入れたもので、耐水性、密着性、耐久性に優れており防錆効果も高くなっています。浸透性があるので素地の内部に入り込み、補強する効果もあります。
ただし、紫外線に弱いという弱点があるので、上塗り塗料で対策を講じる必要があります。同じエポキシ樹脂系でもメーカーによって種類も多くその性能にも幅があるので、業者は地域性や季節や気候に応じて使い分けています。
ケレンは、ヤスリや電気工具を使い、スチール製屋根や階段に使われる鉄部の汚れやさび、古い塗膜を落とす作業です。ケレンは鉄部以外にも木部などでも行います。また、塗料の密着性をよくするために表面を傷つける作業を目粗しといいます。一般的にケレンといえばこの目粗しも含まれます。
*ケレンの種類と価格
ケレンは劣化の程度により作業内容が変わります。種類としては以下の4通りがあり、数字が増えるほど劣化が少ないときに行うケレンなので費用も安くて済みます。
・1種ケレン・・・・・一般住宅ではやらない
・2種ケレン・・・・・使用道具 ワイヤーブラシ、ワイヤカップ、ディスクサンダー
作業内容 かなり錆が酷いときに実施。電動工具使用。既存塗膜もすべて除去。
・3種ケレン・・・・・使用道具 ワイヤーブラシ、スクレーパー、ケレン棒
作業内容 最もよく行われる。手工具と電動工具併用。錆びていない既存塗膜は残す。
・4種ケレン・・・・・使用道具 紙ヤスリ
作業内容 最も状態が良い場合に実施。手工具のみで行う。
この中で、4種と2種ではその工事単価が5~10倍も違います。仮に屋根面積100㎡で仮定すると、工事代金で100,000~200,000円の差が出てくる可能性があります。


このため、どんなに遅くても3種ケレンで除去できる程度の劣化具合で塗装することが推奨されます。錆が多ければ多いほどその除去は難しくなり、しっかり除去できない場合は耐久性も間違いなく落ちてしまいます。
最近よく耳にするガルバリウム鋼板(GL鋼板)製の屋根は、塗料をはじきやすい素材です。そのため塗り替えを実施するときは2種ケレンでしっかり塗膜を除去する必要があります。言い換えるとガルバリウム鋼板の特性を消してしまうことにもなるわけです。
このあたりもよく頭に入れて、張替やカバーリングでのリフォームも含めて、どういうリフォームが一番家に適しているか検討することが重要になってきます。
次回はいよいよ下塗りです。
リフォームのすぷりんぐを立ち上げた直後から行っているサービスに、『リフォーム相談定期便』というものがあります。
定期というと何だか仰々しい感じもしますが、要は1年に1回時期を決めて、リフォームの無料個別相談をしますよというものです。
残念ながら申し込んでいただいているのはまだ数軒で、私のPR不足の表れと反省しています。
その中で、先日相談月を9月に設定していただいていた、東区にお住いのI様へ初めてのリフォーム相談をさせていただきました。
I様のお宅は築約15年の2階建て戸建住宅です。
お子様も大学生と高校生のお嬢様ということもあり、特に家の傷みが激しいという箇所も見当たりません。
強いて気になる部分をお聞きしたら、玄関ドアに白錆が出始めているのでどうすればいいか教えて欲しいとのことでした。
白錆と言ってもまだ小さな斑点が何カ所かに出始めているといった状況で、すぐに塗装するとかドアリフォームを考えるという状況ではありませんでしたので、「来年また様子を見て相談しましょう。ただまだまだ心配なさるような状態ではないですよ。」とお話をして、I様も安心されたようでした。
結局、リフォームに関する話はそれくらいで、あとは1時間ほど子供の話やコロナ禍の過ごし方など世間話をして帰ってきました。
帰り際に、ご主人様から「何も頼むことが無くてすみませんでした。」と言われましたが、それと一緒に「プロの方にちゃんと見ていただいて大丈夫と言われたので、また1年安心して暮らすことができます。ありがとうございました。」と仰っていただき、こちらも胸に熱いものがこみ上げてきました。
そういってお客様に喜んでいただけることが、この仕事をしていて一番のご褒美です。
玄関ドアの写真も撮り、来年またその写真と比較することで進行状態なども判るでしょう。

安心して暮らしていきたいとお考えの方は、是非一度すぷりんぐの『リフォーム相談定期便』についてお問い合わせください。
今回は外装を塗装でリフォームする場合を順を追って説明していきます。
少し長くなるので、数回に分けてアップしていくことにします。
例えば延床30坪の家を丸ごと塗装リフォームする場合の施工日数は10日~15日ほどが平均的です。工程については、細かい箇所は業者や地域で異なることもありますが、仮設工事(足場)⇒下地の確認⇒高圧洗浄⇒養生⇒錆止め・ケレン⇒下塗り⇒中塗り⇒上塗り⇒付帯部⇒確認・清掃・養生撤去⇒施主立ち合い確認⇒仮設(足場)解体⇒引き渡し、というのが標準的です。作業によっては同時進行になる場合もあります。
それではそれぞれの工程について、詳しく説明していきます。施工期間の天候や実際の家の状況などで工事日数が延びたり、多少工程が変わることもありますので注意してください。
ただし、高圧洗浄をしないとか、下塗りをしないというような場合は、正しい工程ではないことが考えられるので確認した方がいいでしょう。
足場をしっかり組み立てないと、足元が安定しないので作業自体もやりにくくなります。また、強風などで倒れると、隣家を傷つけたり、通行人に怪我をさせる恐れもあります。そのため1日の工程を取ってしっかり足場を組みます。その際には大きなハンマー音が出るので注意しましょう。
足場と一緒に、メッシュシートも取り付けます。これは、高圧洗浄の水や塗料が飛び散らないように保護するものです。

高圧洗浄を行う前に下地の状態をチェックします。問題がある場合は補修をしてから次の工程に移ります。よくある劣化はクラックなどですが、下地の状態を確認しないまま高圧洗浄をしてしまい壁が壊れた、というトラブルも実際に起こっています。
また外壁が窯業サイディングでシーリングを先打ちする場合は、この時点でシーリングの補修を行います。
高圧洗浄で、外壁や屋根に付いた汚れや古い塗装を落とします。その後しっかり乾燥させるために最低でも1日は置きます。しっかり乾いていない状態で塗装すると、剥がれなどの原因になるためです。
高圧洗浄は、外壁や屋根に付着した埃、コケ、チョーキングの粉などを綺麗に除去するために、専用の洗浄機で水を噴射して汚れを落とす作業ですが、洗い流すというより外壁や屋根の表面を薄く削るイメージです。
その水圧は80~150気圧くらいです。そこまで汚れていない場合は80~100気圧、汚れが激しい場合は120~150気圧程度で噴射します。ガソリンスタンドなどにある洗浄機の2倍くらいの強さといえば解りやすいでしょうか。
水は基本的にお客様の家の水道を使わせていただきますので、水道代はお客様負担となります。また、雨の日でも問題なく作業ができます。
水圧がかなり高いというお話をしましたので「外壁や屋根にダメージを与えてしまうのではないか」と心配される方もいらっしゃいますが、通常の外壁、屋根であれば問題はありません。ただし前述のように外装の内部まで激しく劣化しているような場合は、水圧で崩れてしまうようなことも考えられるので、洗浄前には状態をしっかり確認するのです。
万が一状態が良くなく、高圧洗浄に耐えられないと判断される場合は、塗装ではなく張替やカバーリングなどでリフォームする必要があります。

次回は『養生』について説明します。