すぷりんぐ

年1回、完全無料の個別リフォーム相談 リフォーム相談定期便好評実施中!

2021年下期 カタログギフトキャンペーン    当選者発表

2021年に、リフォームのすぷりんぐとご成約いただいたお客様の中から、厳正な抽選を行い、次の皆様が当選されました。

尚、当選者の皆様には、リフォームのすぷりんぐより既にご連絡差し上げております。

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◆ カタログギフト 5万円分  新潟市西区  Y O 様

◆ カタログギフト 1万円分  新潟市中央区 K A 様

               新潟市東区  M A 様

               新潟市中央区 H Y 様

             神奈川県横浜市 T S 様

               新潟市中央区  K M 様

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当選された皆様はおめでとうございます。

景品のカタログギフトは2月に発送されますので、少々お待ちください。

リフォームのすぷりんぐでは、好評につき2022年の上期も引き続きカタログキャンペーンを実施しております。

新潟市および新潟市近郊のリフォームは、是非『リフォームのすぷりんぐ』にご用命ください。

投稿日: | カテゴリー:お知らせ

新潟の寒い冬。エアコンが効かないと大変!(エアコン交換工事)

エアコンが効かない原因は様々。

以前事務所の改装工事をさせていただいたS様からの緊急連絡で、お正月明けに事務所に出たところエアコンの暖房が効かない!とのこと。

すぐに事務所のオーナー様の了承を得て、エアコン交換の依頼が入りました。

既存のエアコンは取付から20年弱経っているものです。

エアコンが効かなくなる原因はいくつかありますが、フィルターの汚れや室外機の周辺の問題が無ければ、冷媒ガスの消耗か制御基板の故障が確率として高くなります。

今回現調させていただき、エアコン本体や室外機に問題となりそうなことはありませんでした。冷媒ガスも入っていたので、制御基板の劣化と判断してご依頼通り交換することにしました。

価格と性能のバランスで商品は弊社で選択して構わないとのことで、今回はM社製の商品を選びました。

施工前

今のエアコンはガスも昔のものとは違いますし、省エネの度合いも各段に良くなっています。

少し前から温まるのに時間がかかるなと感じていた。

交換は始業時間から始めて昼前には完了です。

交換完了

S様からお話を伺うと、昨年から暖房をかけても部屋が温まるのに少し時間がかかるなと思っていたとのこと。

でももうしばらくは何とかなるだろうと思っていたそうです。

新潟の冬に暖房が使えなくなるのか死活問題。

日頃の点検や定期的なメンテナンスはやはり大事ですね。

投稿日: | カテゴリー:施工実績のご紹介

あけましておめでとうございます。

今年もリフォームのすぷりんぐをよろしくお願いします!

さて新潟は暮れから雪でした。

年末年始とも新潟市内は思ったよりは雪が少なかったと思いますが、皆さんの地域では如何だったでしょうか?

それでもやはり朝は車を出す部分だけは雪掻きが必要でしたね。

まあ筋肉痛になるほどではなかったので良かったです。

これからまたどうなるかは心配ですが・・・。

わが家も2年ぶりに子供たちが全員集まってのお正月で、孫も含めて賑やかでした。

それにしてもちびっ子たちは本当に雪が大好き。

末娘と孫たちで雪だるまや雪ウサギを楽しそうに作っていました。

今年も新潟の皆様のために、心のこもったリフォーム工事をさせていただきます。

投稿日: | カテゴリー:代表ブログ

長期優良住宅化リフォーム推進事業について

リフォーム工事に対する国の支援事業です。

国や自治体が企画する住宅関連補助事業は、調べてみると結構な数があります。

この「長期優良住宅化リフォーム推進事業」もその中の一つで、国土交通省が『良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う』ことを目的としています。

基本的にそれぞれのリフォームの支援事業は地方自治体が単独で予算を組んだもの以外は併用ができません。

ですから補助金制度の活用を検討される場合は、どの支援事業を活用するかを考える必要があります。

ただ国や自治体が行う事業は、正直とても分かりにくくて、事業説明書類を読んでいるだけで厭になって投げ出して しまう、なんてこともありますよね。

その中でこの「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は比較的分かりやすく、リフォームを発注される方がその施工業者と「共同事業実施規約」を締結すれば、後の手続きは施工業者が行います。

また補助対象となる工事も、

① 省エネルギー対策   : 例)断熱サッシへの交換 高効率給湯器への交換

② 耐震性        : 例)耐力壁の増設 屋根の軽量化

③ 構造躯体等の劣化対策 : 例)床下の防腐・防蟻処理 ユニットバスへの交換

④ 維持管理・更新    : 例)給水・排水管の更新

国交省HPより

その他に、バリアフリー改修工事、インスペクション(建物状況調査)で指摘を受けた箇所の補修工事、テレワーク環境整備改修工事、高齢期に備えた住まいへの改修工事、三世代同居対応改修工事や子育て世帯向け改修工事など、多岐に渡ります。

計画した予算の中で、より質の高い機材や工事を選べる。

この補助制度を活用すれば、対象となるリフォーム工事費の合計金額の1/3が補助されます。

対象となるものはあくまで住宅を優良化する工事です。劣化した部分を補修しただけでは、「あるべき姿に戻しただけ」と判断され、対象にならない場合もあります。

(申請内容に対する審査があります。またリフォーム後の住宅性能により補助限度額が設定されています。)

それでも、上手に活用すればメリット性は高いと思います。

つまり、100万円の施工費ですべてが対象になると仮定した場合、30万円以上が還元されることになるわけですから、かなりメリットがある制度だと思います。

またもっと違う角度から考えると、100万円の予算で150万円の価値のリフォーム工事を実施できるとも言えます。

イラストはイメージです

活用するかどうかは、施工業者とよく相談して。

ただし、補助金を受けるためには必要な作業があります。

一つは、事前にインスペクションを実施しなければなりません。これは、床・壁の傾きや雨漏り、白蟻の被害など、日常生活に支障があると考えられる劣化事象の有無を把握するための現況調査です。

インスペクションは、第三者で建築士の資格を持つ既存住宅状況調査技術者が実施します。

次に、リフォーム工事の履歴として、工事内容を示す図面、工事写真等を作成して保存しなければなりません。

また住宅を長持ちさせるため、維持保全期間(30年以上)について、少なくとも10年ごとに点検を実施する維持保全計画を作成して提出しなければなりません。

この維持保全計画には、インスペクションで見つかった劣化事象を、リフォーム工事と同時に補修するか、その対応方法と対応時期も明記することが求められます。

これらの作業にはすべて費用が掛かります。リフォームの規模にもよりますが、10万~20万円程度はリフォーム工事自体の見積もりに上乗せされてくると思います。

つまり、最終的に審査をパスして支払われる補助金がどの程度なのかを見極めて、かかる費用との比較で活用の要否を判断する必要があります。

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

今年も残りわずかになりました。

結局、オリンピックだの、総選挙だの言っても、昨年からのコロナ禍に振り回された1年だったような気がします。

暮れになってオミクロン株なんていう新たな変異株が猛威を振るいそうな感じだし、本当に以前の暮らしが戻ってくるのか、そんなことを考えると暗澹とした気持ちになってしまいます。

それでも季節はちゃんと巡ってきますね。

去年よりは若干ですが、年末の行事も増えてきています。(「感染対策を万全にして」が枕詞になっていますが)

当社の事務所のそばの「けやき通り」もライトアップされました。

朱鷺メッセのアトリウムにも大きなクリスマスツリーが飾られました。

わが家の極小の花壇もクリスマスらしい飾りが・・・。

気持ちだけでも楽しいクリスマスそして年の瀬を。

そして来年こそみんなが心から笑って過ごせる1年になりますように(祈)

投稿日: | カテゴリー:代表ブログ

今年もやります!カタログギフトプレゼントキャンペーン!!

リフォームのすぷりんぐもおかげさまで2022年1月で2年目を迎えます。

そこで大好評だったカタログギフトキャンペーンを2022年も実施します。

リフォームのすぷりんぐは、『蛇口交換』から『外壁・屋根の張替え』まで、リフォームを通じて新潟の皆様のお役に立てるよう努力してまいります。

* キャンペーン内容

1.リフォーム工事をご成約いただいた方から抽選で、

 カタログギフト 5万円分    1名様

 カタログギフト 1万円分    5名様

2.ご成約金額が10万円を超えた方全員に、ご成約金額10万円ごとに500円分のクオカードを進呈

* キャンペーン期間

2022年1月1日~2022年6月30日にご成約いただいたお客様

(工事請負契約書にご署名・ご捺印いただくことで成約とさせていただきます)

* 当選発表

2022年7月中旬に、リフォームのすぷりんぐ ホームページ上で発表します。

カタログギフト発送は8月中の予定です。

尚、応募対象は一般のお客様に限らせていただきます。法人ならびに仲介業者様や同業者様は対象外とさせていただきます。

これからもリフォームのすぷりんぐをよろしくお願いいたします。

投稿日: | カテゴリー:お知らせ

コロナ禍におけるリフォームへの意識

コロナ禍だからこその意識も

コロナ禍におけるリフォームに関する意識調査によると、「あなたがリフォームしようと思うきっかけは何か?」と複数回答可能の条件での質問に対して、「老朽化が気になったから」と回答した人が半数以上の約53%を占めたそうです。

この回答はまずは妥当だと思いますが、注目すべきは「テレワークの空間をより快適に過ごしたいから」が約30%で2位、「外出自粛のムードがあるうちに家を綺麗にしたいから」が約20%の3位にランクインしたことでしょう。

阪神や中越、そして東日本で発生した震災直後には、必ず「耐震性に不安があるから」や「省エネ化したいから」といった理由が上位にきていたのですが、今の時期はやはりコロナの影響が根深い結果になっています。

次に「リフォームしたい箇所はどこか」という質問に対しては、「リビング」と回答した人が約40%で最も多く、次に「トイレ」(約38%)、「キッチン」(約35%)、「洗面所」(約32%)、「自室」(26%)と続いています。

ここでも「リビング」や「トイレ」、「自室」といった自分自身や家族のプライベート空間へのリフォーム意識が高くなっている点は、やはりコロナ禍の影響だと思われます。

「コロナ禍の現在、住宅のリフォームについてWEBでの情報収集にじっくり時間をかけることが多くなったと思うか」という質問に対しては、「そう思う」と回答した人が全体の約40%で最も多く、「かなりそう思う」(約15%)と合わせると約55%で、「そう思わない」と「まったくそう思わない」を合わせた約35%を大きく上回っています。

ここにもおうち時間が増えたことやテレワーク等で使える時間が増えたことなどが影響していることが窺えます。

写真はイメージです

やはり難しいリフォーム会社選び

次に「リフォーム会社を探す際に悩んでいることは何か」をやはり複数回答可能の条件で質問したところ、「どのように比較して選べばよいか分からない」「自分の想定通りになるための予算が分かりにくい」「本当にその会社でいいのか不安になる」と回答した人がそれぞれ40%を超えています。

次に「各社の違いが分かりづらい」(約36%)、「会社が多すぎて、選ぶのが難しい」(約30%)と続き、「特に悩みはない」と回答した人は14%ほどに留まりました。

その他少数意見としては「適正価格が分からない(65歳)」「悪徳業者でないか心配(47歳)」「相見積もりが取りにくい(59歳)」「同じ商品でも会社によって価格が違うので会社選定が合っているのか不安になる(53歳)」「依頼した内容がちゃんと伝わるか心配(48歳)」といった声が寄せられています。

この結果を見ても、やはりリフォーム会社を選ぶのは難しいと考えている人が多いことが分かります。

この悩みに少しでもヒントになり解決に向かうアドバイスになればと思って、このリフォームよもやま話のブログを続けているのですが。

イラストはイメージです

たくさん話をして、信頼できるリフォーム会社を選んで欲しい

会社であれ、個人であれ、相手を理解して信頼できるようになるまではたくさん話をすることが必要だと思います。

あまり話もしないで友達になるなんてことはないですよね。

前段で回答した皆さんの悩みのなかでも、たくさん話をすることで解決することがいくつもあります。

悪徳業者かどうかも会話の量が多ければ多いほど見分けやすくなりますし、何故同じ商品で価格が違うのかも聞けるようになると思います。会話が多ければ当然依頼した内容もきちんと伝わると思いますし、何よりその確認だってできます。

イラストはいめーじです

当社の『リフォーム相談 定期便』は、まず会話をしていくことを目的とした取り組みです。その会話の中で、【リフォームのすぷりんぐ】がどんな会社なのかを感じ取ってください。

イラストはイメージです

                                  参考出典 : 全研本社「産業動向」

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

Fアパートトイレ温水便座設置(トイレリフォーム)

コロナ禍の影響で器材の供給が滞り気味

賃貸アパートの入居者の入れ替わり時に、居住性向上の一環でトイレに温水便座を取り付けました。

現在コロナ禍の影響で東南アジアの工場が稼働できずに、トイレをはじめ一部住宅設備機器が品薄もしくは欠品の状況になっています。

この物件も既設の便器のメーカーでは用意できなかったのですが、P社が何とか間に合うということで急遽メーカーを変更して取り付けました。

施工前

一番考えたのは色の問題でした。

メーカーが違うと既存色と同じ機材はなく、微妙に違うのもむしろ違和感があるということで、どの色にも合うホワイト系の色で取り付けました。

床も新しく張り替えましたので、次に入居される方は気持ちよくご使用いただけると思います。

投稿日: | カテゴリー:施工実績のご紹介

リフォームに持つイメージ

住宅リフォームのイメージって?

住宅リフォームに対して皆さんはどんなイメージを持っていますか?

何となく怖い。騙されそう。ボラれそう。・・・・・

そんなマイナスのイメージが先に浮かんでくるという人も多いのではないでしょうか。

写真はイメージです

大抵が万単位の料金、リフォームの内容によっては何十万とか場合によっては百万円を超える値段になることもあるわけですから、慎重に検討するのは当然ですが、リフォーム以外で同じようにお金がかかるときはむしろウキウキすることの方が多いような気がします。

車を買う時、趣味のブランド物を買う時や海外旅行に行くときなんかがそうですよね。

それなのに住宅リフォームの時はネガティブな考えが先行することが多いのは何故でしょう?

住まいを維持管理する必要性をきちんと知って欲しい。

住宅リフォーム = 訪問販売 = 悪徳商法 というイメージをお持ちの方もまだまだいらっしゃるのではないでしょうか。

訪問販売という営業形態が何となく悪く言われるようになったのは、人を騙して物を売りつけるといった行為が最初は確かにあったからです。

よく言われるのが消火器が訪問販売の始まりという話。「各家庭に1個は置かなければならないことが、法律で決まった。そのために消防署の方(実は方角だけのこと)から来ました。」などと偽って、法外な価格で売りつけたのだと言われています。

その後一部の業者が、商売のネタを住宅リフォームに変えて、いささかあくどい商売を行った事実もあったようです。

イラストはイメージです

しかし現在ではそのような業者はほぼ淘汰されて、ほとんどの業者がまじめに商売をさせていただいています。

訪問販売がすべて悪徳商法という考え方も間違っています。

少し前置きが長くなりましたが、人間が生活していく中で必要なものの基本と言われる「衣・食・住」。

裸では冬は過ごせませんし、何も食べなければもちろん生きていけません。そして雨風を凌ぐ住まいが無ければやはり生活していけません。

だから住まいを最低限維持管理するために、不具合が出たところを直したり、定期的にメンテナンスしたりすることは、生活していく上で絶対に必要なことだと思ってください。

衣服代や食費は、だいたい月にいくら使うかとか、収入の何割を充てるとか何となくでも決めている方も多いのではないでしょうか。

住宅の維持管理費用も、月ではなく年でいいので充てる予算を組んでおくと、いざという時に慌てなくて済みます。

住宅リフォームを楽しむ。

着るものが十分あれば、時にはおしゃれな服やブランド物も欲しくなって買いますよね。

食べることに不自由しなくなれば、時々は豪華なディナーやその土地に行かなければ食べれないご馳走を食べに行ったりします。

写真はイメージです

住まいも雨漏りや器具の不具合が収まれば、お洒落な収納を作ったり、間接照明で日常と違う空間を演出したり、快適さを追求したお風呂やトイレに替えたりと、衣や食と同様に楽しむこともできると思います。

住宅リフォームに、理由もなく描いているマイナスのイメージやネガティブな固定概念があったなら捨てていただいて、住宅リフォームに楽しくて明るいイメージを持ってもらえると嬉しいです。

写真はイメージです

生活空間が彩り豊かなものになったり、これまでよりずっと快適な暮らしが手に入ることを想像すれば、きっとあなたも住宅リフォームに楽しんで向き合うことができますよ。

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

秋の休日

朝から天気の良かった休日。

久しぶりに愛妻とドライブで紅葉狩りです。

毎年行っている長岡の越路にあるもみじ園は今がちょうど見頃。

まだ紅葉茶会の中止の張り紙があったり、人も思ったよりは少なかったりと、コロナの影響は残っている感じでしたが、小一時間ほど散策してリフレッシュしました。

帰りは海沿いの道を選んで、新潟に戻ってきた時はちょうど陽が沈む時間。

こんな何でもない日常こそ大切な人とのかけがえのない時間です。

投稿日: | カテゴリー:代表ブログ

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