すぷりんぐ

年1回、完全無料の個別リフォーム相談 リフォーム相談定期便好評実施中!

冬に備えてのリフォーム

新潟の厳しい冬へ向けて住まいの備えは大丈夫ですか?

今年は厳しい暑さの後、残暑も厳しかったですね。つい半月前までは私も昼間は半そでで歩いていました。

ところがここ何日かは秋を飛び越えて初冬と言っていいような気温。皆さんも体調にはくれぐれも気を付けてください。

さて皆さんの住まいも冬に向けて住まいの調子は整えていますか?

備えあれば憂いなし。本格的な雪の季節の到来の前に是非チェックしてみてください。

給湯器具はエコキュートがお得!

新潟のような雪が降る地域では給湯器具で最も気を付けなければならないのが凍結です。

昔は冬場は水道から一晩中水を細く出しておいたり、給湯機の水抜きのためコックをひねったりと大変でした。

でも今のエコキュウトは凍結防止ヒーターが付いているので、スイッチを入れ忘れたりしなければ安心です。

またお財布にも環境にも優しいというメリットがあります。

まだガス給湯器をお使いであれば、この時期に入れ替えを検討してみてはいかがですか?

エアコンは冬でも大活躍!

最近は冬場の暖房器具としてもエアコンをお使いのご家庭も増えてきたのではないでしょうか。

小さいお子様のいらっしゃるご家庭では、石油ストーブやガスのヒーターなどはちょっと心配ですよね。

エアコンは夏も冬も活躍してくれる頼もしい家電です。

窓、サッシをリフォームすれば快適さに大きな差が!

寒い日にはしっかり部屋を閉め切って暖房器具で部屋を暖かくしていますよね。

実は熱が一番逃げたり外から入ってきたりする場所は窓・サッシなんです。

サッシの材質を樹脂製に変えたり、窓を二重窓にしたりまたは遮熱高断熱複層ガラスに変えたりすれば、断熱効果はぐんとよくなります。

遮音性や防犯にもプラスですよ。

写真はイメージです

雨樋は破損したり、垂れている部分はないですか?

意外と見落としがちなのが雨樋。

雨漏りすれば屋根の点検はしますよね。でもそれ以外の時はついつい忘れがちなのが雨樋。

この冬も雪が多い予想になっていますが、屋根に積もった雪が固まって屋根から落ちるときに雨樋を壊してしまうケースも多いんです。

垂れて弱くなっている雨樋なら尚更です。雪の降る前に点検し、必要な部分は補修しておきましょう。

写真はイメージです

当社の『リフォーム相談定期便』なら、こんな部分もしっかりチェックできます!!

さあ、もうすぐ新潟に雪の季節がやってきます。

万全の準備で楽しくお過ごし下さい。

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

リフォームの目的についての話

よく言われるリフォームの目的

リフォームの目的は何かという話になるとよく聞くのが、不具合を直すメンテナンスのためかもしくは美観を良くしたり使い勝手を改善するため。という二つの理由です。

もちろんそれはその通りで、間違っていません。

さて新潟に戻ってきて1年半、町を歩いたりしていると気が付くのは、空き家がどんどん増えているということ。

日本全体で空き家率が上がってきている訳ですが、地方の町ではその進み具合は東京や大阪、名古屋といった大都市圏のそれよりも早いようで、残念ながら新潟もそういう状況であると目の当たりにされます。

そういう状況を鑑みると、新潟においてはもう一つリフォームをする目的があるのではないかと考えてしまいます。

それは資産価値を高めるためのリフォームということです。

新潟に住んでもらうということ

私が子供のころに比べると本当に日本は狭くなりました。

だって今は東京まで1時間半程度で行けるんですよ。そりゃ若い人たちが東京や他の大都市で働くために、新潟を離れていくことはある意味仕方のないことかもしれません。

つまり空き家が増えていくことも考えてみれば当然です。

しかし、一極集中の経済の構図を変えようという動きは徐々に高まっています。

昨今のコロナ禍によってリモートワークの発展はそれに拍車をかけました。行政も企業誘致の政策を強化し始めています。

そんな中でそういう人たちの受け皿になる住まいは非常に大切だと思いませんか?

県外資本の大きなマンションが次々に建設されています。

でもわが町には、今は人が住んでいない家やマンションの部屋が沢山ありますし、それは増え続けています。

何も国や自治体の政治や経済の話をするつもりはありません。

今空き家になっている住宅には必ず所有者の方がいらっしゃるはずです。

それを放っておいても得することは何もありません。きちんとリフォームをして資産価値を持たせることで、売却したり賃貸に出すことができます。

今はそこに住まわれていないオーナーの方が、そうやって自身の不動産に資産価値を持たせて活用することが、ひいては新しい人たちに新潟に住んでもらうことに繋がるのです。

大好きな新潟を元気に!

ちょっと固い話になってしまいましたが、空き家が増えるということはその街を風化させるということです。

空き家が増えると自然にその街には元気がなくなってきます。

その住宅の所有者の多くは子供のころ元気な新潟で育ってきた方なのではないでしょうか。

空き家の活用は新潟を元気にする一助になります。

私はそのお手伝いが少しでもできればいいなと思いながら、今日も新潟の町を歩いています。

画像はイメージです

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

S様邸屋根葺き替え工事(屋根リフォーム)

平板瓦からコロニアルへ

今回は屋根の葺き替え工事です。

勾配のきつい屋根で、一部瓦が脱落したのをご心配されてのご相談でした。

現場調査でも瓦の破損、ずれなどが見受けられたので葺き替えをご提案しました。

既存が瓦ですので、葺き替える屋根材は一通り何でも大丈夫でしたので、お施主様と打合せの上コロニアルへの葺き替えになりました。

施工前
施工前
施工後
施工後

勾配がきついうえにトップライト(天窓)もあり、施工には2週間ほどかかりましたが、綺麗に仕上がりお施主様にもご満足いただきました。

胴差部分も屋根と同色の板金で巻き直して、モダンなイメージになりました。

投稿日: | カテゴリー:施工実績のご紹介

ホームページに料金表を追加しました。

リフォームの予算の検討にご活用ください。

以前からご要望を頂いていたリフォーム工事の基本価格を掲載しました。

是非参考にしてみてください。

実際に工事をお頼みになる場合は、必ず見積もりを取ってください。

お聞きになりたいことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

投稿日: | カテゴリー:お知らせ

サイエンス社製 ウルトラファインミスト ミラブルplus シャワーヘッド 取替工事キャンペーン

いよいよ締め切り間近!

2022年1月31日ご注文分まで!

お早めにお電話を!!!

テレビコマーシャルでもお馴染みの、サイエンス ウルトラファインミストの

ミラブルplusにシャワーヘッドを交換してみませんか?

今なら、定価 44,990円の商品を取替工事費込みで、29,800円(消費税込み)でご提供いたします。

ミラブルプラスはファインバブルを含むミスト水流とマイクロバブルを含んだストレート水流をお好みのポジションでご使用いただけます。

ミラブルplusには、次のような特長があります。

■1㏄(1㎤の小さなサイコロ)中に約2000万個の気泡

■脱塩素効果

 水道水中の残留塩素を除去し、肌に優しいシャワーに生まれ変わります。

■お財布にもやさしく経済的

 特殊な「空気混合方式」を採用することで、同じ水圧でも水の使用量を大幅削減。

 ストレート水流で約25%、ミスト水流では約60%の節水に成功。

■肌水分量が約8%アップ

 お湯が肌に浸透して潤いのある肌になっていることが検証されています。

■温浴効果

 シャワー後の肌の表面温度で、一般的なシャワーヘッドより3.6倍の温度上昇。シャワーだけでも温まり易いことが 

 実証されました。

この機会に是非お問い合わせください。

お問い合わせはホームページのお問い合わせ欄、またはお電話(025-278-3508)までお気軽に。

注)・台数に限りがあります。

  ・シャワーヘッド交換以外の関連工事については、別途お見積りさせていただきます。

  ・本キャンペーンのお支払いは現金のみとなります。取付工事終了時にお支払い願います。

  ・本工事には工事保証書は付きません。

  ・シャワーヘッドの型、色のご指定はできません。

  ・取付日程は、ご成約後にご相談させていただきます。

投稿日: | カテゴリー:お知らせ

Max新幹線 ラストラン

「Max(マックス)」の愛称で親しまれて、現在は上越新幹線のみで運行されてきた新幹線「E4系」が、10月1日をもって定期運行を終了し、ラストランを迎えました。

私は東京でのサラリーマン時代に、上越新幹線では仕事、帰郷とMaxを利用する機会は多かったのですが、2012年までは東北新幹線区間も走っていたので、所謂「Maxやまびこ」にも随分と乗った思い出があります。

資料によれば、最初の全車両2階建の新幹線は、「E1系」と呼ばれるそれほどノーズの長くないタイプだったそうです。

正直、仕事で乗る場合は自由席に乗ることが多く、2階席は3人掛×3人掛で狭く、リクライニングもできませんので、1階席で目的地まで寝ていくかカリカリと仕事をしながら行くかで、まったく風情も何もあったもんじゃない旅でした。

上越新幹線に至っては、上毛高原駅を過ぎると長岡駅に到着する直前までほぼトンネルといった感じなので、2階席に乗っても景色も見れないという思いもあったように記憶しています。

でも時々乗客も少なくゆっくり座れる時に、Maxの2階席から見る新潟や東北の緑多い景色はとても気持ちのいいものだったことも記憶しています。

本当は「新幹線大好き」孫たちに短い区間でもMaxトキに乗せてやり、ラストランのイベントにも連れて行ってやりたいのですが、このコロナ禍はそれも許してくれないようです。

ラストランの日まであと数日の平日の午前中に、思い出に写真を撮ってきました。

たくさんの思い出をありがとう、Max!

投稿日: | カテゴリー:代表ブログ

外装塗装リフォームの工程⑤

■外壁、屋根への中塗り・上塗り

シリコンやフッ素といった塗料を塗る工程です。お客様との打ち合わせにおいてはここでの塗料をどうするかとか色はどういう色にするかなど、大部分はここの工程に関する打合せになります。

これまでの工程もこの部分がしっかりできるようにするための準備です。

裏を返せば、準備段階の工程をしっかりした技術で丁寧に行うことが重要で、これを実践できている業者は優良な業者と言えます。

■付帯部

外壁や屋根以外の部分の塗装も仕上がりの見栄えでは重要です。

通常の付帯部は2回塗りで鉄の部分は本体と同じように3回塗りすることが多いと思います。

■ベランダ(バルコニー)防水

ベランダを劣化したままにしておくと雨漏りの原因になります。戸建住宅のベランダでは、FRP防水かウレタン防水が主流です。

*ベランダ(バルコニー)防水工法の種類

ベランダの防水は、下地となる防水層があって、その表面にトップコートを塗ることで構成されています。当然経年劣化してきますし、放置すると雨漏りの原因になりやすい箇所でもあります。ですから、

・トップコートの表面だけが劣化しているのか?

・トップコート下の防水層から劣化しているのか?

という点が重要になります。防水層からの補修になると、トップコートだけ塗るときの2~3倍の費用が掛かります。

またベランダとバルコニーは、似ていますがその造りで分けられます。ベランダは、建物の2階以上の室外にある屋根付きの空間で、バルコニーは、2階以上の室外にある屋根なしで手摺が付いた空間をいいます。下の階の屋根部分の上にあるバルコニーをルーフバルコニーといいます。

ただしどちらも防水塗装が必要な箇所であることは変わりません。

FRP防水とウレタン防水のそれぞれの特徴は、

*FRP防水

・軽量で強靭、追従性、耐久性、耐久性に優れている

・プラスチックであるため紫外線への耐性が低く、劣化しやすい

・施工時に強い臭いがする

・ウレタン防止に比して若干高額

*ウレタン防水

・FRP防水と比較すると少し安い

・軽量で弾力性、耐候性がある

・乾燥機関が長い

・FRP防水より劣化が早い

どちらの工法を選ぶかはお客様自身の考えをよく伝えた上で、業者に判断してもらうのが良いと思います。

写真はイメージです

防水塗装そのものの工事以外では、本来雨水が排水口に向かって流れるように緩やかな勾配が付いていなければならないのですが、元々勾配が足りていない場合があります。この場合は勾配をモルタルなど作ってやる補修が必要になってきます。

また、お客様ご自身ができることとして、排水口になるべくゴミが溜まらないようにして、常に水が流れるようにしておくことと、年1回くらいは排水口自体を綺麗に掃除するようにすれば、防水効果も見違えるほど長くなります。

さて、これで工事自体は一通り終わりました。後は、

■職人自身によるチェック、掃除、養生撤去

■お客様に立ち合っていただきチェック、手直し

塗りムラや傷など気になった部分はここで指摘いただければ、大抵はその場での手直しで解決できます。

■足場・メッシュシート解体、引き渡し

と進めていきます。

もちろん大きさや作業内容、天候などで違ってきますが、十分な養生や乾燥等を考慮すれば、30坪2階建てのお宅で、10~17日程度の日数になると思います。

外装塗装について少しはご理解いただけたでしょうか。

リフォームで何か知りたいということがあれば、お気軽にお問合せください。

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

外装塗装リフォームの工程④

■屋根の縁切り

屋根の場合、もし塗装が2回目以降であれば、屋根材と屋根材の隙間が埋まってしまうと、そこに毛細管現象が起こり、雨漏りの原因になる可能性があります。そのため、屋根の隙間にはタスペーサーを入れてから、中塗り・上塗りと進めていきます。

*縁切りとは?タスペーサー工法と従来の工法の違い

縁切りとは、コロニアルやカラーベストといった薄いスレート系の屋根材の繋ぎ目の隙間が塗料により塞がるのを防ぐために隙間をいれることをいいます。縁切りには、縁切り工法とタスペーサー工法があり、どちらも縁切りと呼ばれます。

新築後1回目の塗装では、繋ぎ目の隙間もまだあり、塗装しても塞がらない場合は縁切りをしなくても大丈夫といわれる場合もあります。2回目以降は、繋ぎ目の隙間に前回までの塗料が残っていて、そこに再度塗装をすることで隙間が埋まってしまうことも多くなるため、縁切りは必須になります。

ただ、最近ではタスペーサー工法が普及し作業も楽になってきたので、1回目の塗装でもタスペーサー工法で縁切りした方が確実です。

私個人としては、屋根の2回目以降の塗装自体あまりお勧めできないと思っていますので、そういう場合はカバーリングや葺き替えも含めて検討される方が良いと思います。

写真はイメージで

*タスペーサー工法

タスペーサーとよばれるものを屋根と屋根の間に挿入して隙間を確保することによって、塗料の厚みで隙間が埋まってしまうのを防ぐ方法です。屋根の劣化の度合いによって使用するタスペーサーのタイプが異なります。

従来の縁切り工法の問題点を克服した現在は主流の工法になります。

従来の縁切りでは、スクレーパーやカッターなどを使って、塗料が固まった後に削ることで隙間を確保するという方法なので、

・隙間を確保しても塗料によって再び密着してしまうことがある。

・削った部分が傷む。

・時間がかかる。(約100㎡の屋根で、1~2日)

などの問題がありました。それに対してタスペーサー工法では、

・塗装前に設置するので、塗装に傷をつけない。

・作業が早い。(約100㎡の屋根で、2~3時間)

といった特徴があり、100㎡の屋根では約1,000個のタスペーサーを使いますが、人件費と併せて比べた場合、決して費用的にも高くなるということもありません。

さて次回はいよいよ中塗り・上塗りからお引渡しまでです。

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外装塗装リフォームの工程③

■外壁、屋根の下塗り(シーラー、フィラー)

下塗りとはシリコンやフッ素というような上塗り塗料の前に塗って、上塗りの塗料との密着を良くするという役割があり、シーラーやフィラーと言われます。見積もりにおいて「3回塗り」と書かれている場合、このシーラーやフィラーが1回目の塗装になります。

*下塗り塗料(シーラー、プライマー、フィラー)の違いと重要性

下塗り塗料は、外壁や屋根などの塗装面に一番最初に塗る塗装になります。業者によっては下地処理に含める場合もあるようです。下塗り塗料は、中・上塗りの密着性を良くするために、塗装面を整える役割を持つ塗料で、代表的なものとしてプライマーとシーラー、フィラーがあります。

人によっては薄く塗るのがシーラーで厚く塗るのがプライマーとか、水性がシーラーで溶剤がプライマーということがあるようですが、実は決まった定義はありません。一般的には、プライマーとシーラーは同じと考えていいと思います。ここではまとめてシーラーということにします。

しーらーは、中・上塗り塗料と塗装面の密着性を高める役割があると説明しましたが、上塗りに使う塗料には密着性がなく、そのためシーラーが両面テープのような役割をするのです。

また、傷んでいる塗装面は塗料を吸い込んでしまう性質があるため、シーラーをたくさん吸収させ、塗装面の吸い込みを止める役割もあります。このような場合、通常1回だけ塗ればよいところを2回塗る必要が出てきたりもします。

もし吸い込みが止まっていない状態で中塗りしてしまうと、塗装面にシーラーがきちんと塗られていない状態で塗装するようなイメージになり、密着性や耐候性に問題が出てきてしまいます。

シーラーには水性と油性があり、劣化の状況や以前塗られた塗料などに合わせて選びます。また油性のシーラーの上に水性の上塗り塗料を塗っても問題はありません。

塗料によって、下地の状態が良ければシーラーはいらないと書かれたものがあり、コストを下げるために業者の中にも下塗りを省いて見積りを出してくる場合がありますが、そこまで下地が良い状況ではそもそも塗装をする必要がありません。

塗装工事を行う場合は、必ず下塗りが必要だと考えて間違いはありません。

写真はイメージです

*フィラーとは何?

フィラーというのは、モルタルの外壁材にヘアクラックがある場合や、下地に凸凹や段差などの不陸がある場合に、平滑にならすために使われる下塗り塗料です。フィラーは、厚く塗る必要があるため、通常使うウールローラーと比べて塗布量が2~3倍になる砂骨ローラーを使うことが多くなります。

フィラーには水性タイプしかなく、下地の劣化が激しい場合は、シーラーを吸い込ませてからフィラーを塗る場合もあります。

また、微弾性フィラーというものもあり、これはモルタルの外壁材に使う下塗り塗料で、シーラーとフィラーを合わせた機能があります。ヘアクラックがある場合はこのタイプの下塗りが最も使われるものです。微弾性フィラーも厚く塗らなければならないのは同じなので、やはり砂骨ローラーを使います。

投稿日: | カテゴリー:リフォームよもやま話

中秋の名月。

21日は新潟でも中秋の名月がとても綺麗に見えました。

この日と満月が重なるのは8年ぶりだそうです。

わが家でもススキと秋の味覚をお供えして観月を楽しみました。

わが家から見えた中秋の名月
こちらはプロの写真です

コロナ禍でお家時間が増えてきたことが、このような機会を増やしてくれているのは何だか複雑ではありますが、自分の住まいのことや家族とのこれからの暮らしについて考えるチャンスかもしれません。

さていよいよ新潟も冬に向かって、足早に進んでいく季節を迎えます。

投稿日: | カテゴリー:代表ブログ

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