日々進化する、建築材料や施工技術。これらの知識が不足している業者に依頼すると、不具合が起きてしまうことがあります。
職人は一生懸命やっていたとしても、これでは結果として、お客さまと職人双方にとってとても不幸なことです。
そのため、私たち建築に携わる者は、常に新しい知識を習得していかなければなりません。
すぷりんぐのリフォーム職人は、様々なメーカーの研修会や勉強会に積極的に参加し、常に新しい知識を吸収しています。
決して価格だけを売りとせず、真に納得・安心・満足のリフォームをお約束します。
リフォーム工事のことなら、ぜひすぷりんぐへご相談ください。
IH調理器、食器洗浄機等、設備を新しくするだけでなく、家族と会話を楽しむ対面式や一緒に調理可能なアイランド型など、使う人のお好みに合わせたプランをご提案します。
最近のキッチンは同じスペースでもより多くの収納が確保できるように設計されているんですよ。
その他、水栓蛇口やレンジフードの交換など、どのようなことでもご相談ください。
冬の浴室やトイレは寒いものだと思っていませんか?
年齢とともに居室間の温度差(ヒートショック)による家庭内事故のリスクも高まってきます。
断熱・気密性の高い浴室や温水洗浄便座など、最新の設備機器は快適なだけではなく、住まいの省エネルギーにも貢献します。
トイレ空間が明るくなるだけでも、とても気持ちいいものですよ。
屋根・外壁のメンテナンス(塗装・張替・カバーリングなど)は、単に外観を美しく再生するだけでなく、住まいを風雨から守り、耐久性維持のためにも必要なリフォームです。
ついつい見落としがちになりやすい部位ですが、住まいを守るという点からは最も過酷な環境下にある外装リフォームは重要と言えます。
また近年は、屋根材を軽くすることで耐震性の向上に役立つことでも注目されています。
外装でもっとも見落としやすいところが雨樋です。注目されるのはあまり落ちてほしくない場所に雨だれが落ちてきた時。
つまり機能が満たされなくなってから気付かれる部分です。
雨水をきちんと排水口まで流すことは、家の維持管理上も重要です。
その意味でも雨樋はとっても大事。
私たちは屋根の診断を行うとき、必ず雨樋も一緒に診断します。
今は見た目もかっこよく家の外観を引き締めるという美観をあげるアイテムの役割も果たしています。
歩くと床がきしむ床鳴りや、床材の汚れ・黒ずみ・剥がれなどは、時間とともに床材が劣化してきている兆候です。
一般的な複合フローリングの耐用年数は10年~15年と言われており、床の劣化を長期間放置すると、表面の床材はもちろんその下地にまで影響を及ぼしかねません。
耐久性が高く、歩行感も柔らかく、人にも優しい無垢フローリングへリフォームしませんか?
「うちはサイディングだから塗り替えは不要」「サイディングは半永久的にメンテナンスフリー」と勘違いされている方はいませんか?
サイディングであっても表面は塗装による被膜に守られています。つまりモルタルの壁などと同様にチョーキングや、金属サイディングでは白錆やさらに進行すれば赤錆が発生するのです。
そのため定期的に樹脂系素材を塗り替える必要があります。
そうすることで20年~30年とサイディングはその性能を維持できるのです。
最近は高気密・高断熱を謳った住宅もずいぶん見るようになってきました。
でもご存じですか、気密性を高め、壁や天井にも断熱材をたくさん使ったとしても、一番熱が逃げていくのは窓です。
特に塩ビ鋼板やアルミなどが素材のサッシで1枚ガラスというのでは、もう熱は出入りし放題。夏は暑く、冬は寒い住宅になってしまいます。
そんな時、サッシもリフォームしましょう。
機能や素材、カラーなどとてもたくさんの種類からお選びいただけます。
また玄関ドアも防犯機能の優れたものや「引き戸タイプにしたい」とか「間口が大きく広がるのがいい」など住む方のこだわりなどにお応えするアイテムが揃っています。